金麦を一口飲んで「プハ」とおいしそうな反応を見せる柳楽さん(「帰りの電車」編)
バスから、遠ざかるやきとり屋台を見つめる黒木さん(「帰りのバス」編)
金麦のことを考えて、イキイキしている柳楽さん
いよいよ金麦を飲める喜びを、体を使って表現
読んでいた本で、にやつく口元を隠す
一日の終わりに、おうち時間を金麦と楽しむ黒木さん