「はしらベンチ」は、無垢材に触れる機会を提供できると同時に、事業者には木材乾燥スペース減にもつながる(画像1)
樹齢100年ほどの木。先代が植えた木を受け継ぎ、育て続けている
樹齢20年ほどの木々。奥の方はかなり密に植わっており、暗い(画像3)
JR東日本新幹線統括本部「東京新幹線運輸区」社員による、視察の様子(写真提供:乃村工藝社)
木の良い香りで満たされている、西川材ショールーム
人力で簡単に取り外し可能で、テーブルやイスにもなるウッドデッキ
浅見代表案内のもと、「西川材」となる木々を見学(写真提供:乃村工藝社)
切り出された、素のままの木材の香りを楽しむ一幕も(写真提供:乃村工藝社)