開館10周年記念 阿辻哲次館長 特別講演会『漢字ミュージアム10年の歩みと漢字文化の今』11月8日開催

開館10周年記念当用漢字表制定80年、漢字文化の過去・現在・未来を語る

2026年10月8日
公益財団法人 日本漢字能力検定協会
漢検 漢字博物館・図書館

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610027200-O1-4hr6JX9G】

 

漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム、京都市東山区/館長:阿辻哲次)は、開館10周年を記念し、阿辻哲次館長による特別講演会を2026年11月8日(日)に開催します。

漢字ミュージアムは2026年6月29日に開館10周年を迎えました。記念グッズ販売、館内装飾、企画展などを展開するなか、本講演会は開館以来培ってきた活動成果や漢字文化研究の魅力を直接発信する事業として実施します。

また近年は館長による一般向け講演会の機会が限られていたことから、10周年を契機に広く一般来館者、漢字愛好家、学生、教育関係者へ向けて開催します。

 

開催概要

■名称 開館10周年記念 阿辻哲次館長 特別講演会 「漢字ミュージアム10年の歩みと漢字文化の今」

■日時 2026年11月8日(日)14:00~15:30 ※開場 13:30

■会場 漢字ミュージアム 多目的室 (〒605-0074 京都市東山区祇園町南側551番地)

■定員 会場参加:60名、オンライン参加:100名 ※いずれも先着順

■料金 <会場参加> 入館料のみ

           大人:1,000円、高校生・大学生:700円、

           小学生・中学生:500円、障がい者:各区分の半額

    <オンライン参加> 500円 ※アーカイブ配信はありません。

■申込方法 会場参加・オンライン参加ともに事前申込制です。

      下記申込フォームよりお申し込みください。

      申込受付開始:2026年10月8日

      申込URL: https://kanjimuseum.stores.jp/

      ※定員になり次第、受付を終了します。

 

 

講演内容

1946年に「当用漢字表」が制定されて80年。一時は全廃すら視野に入れられた漢字政策は、情報機器というハード面と、新しい漢字規格というソフト面から押し寄せる荒波に真摯に向き合いながら歩んできました。本講演では、その格闘と模索の歴史を振り返るとともに、漢字ミュージアム開館10年の歩みを通して、現代社会における漢字文化の現状と未来を考えます。

 

 

講師紹介

阿辻哲次(あつじ てつじ)

漢字ミュージアム館長、京都大学名誉教授。1951年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。京都大学大学院人間・環境学研究科教授を経て、2017年より日本漢字能力検定協会漢字文化研究所長。

2010年常用漢字表改定にも携わる。専門は中国文化史・中国文字学。主な著書に『戦後日本漢字史』『漢字道楽』『漢字のはなし』など。

 

 

開館10周年事業について

漢字ミュージアムは、2026年6月29日に開館10周年を迎えました。本講演会の他、今後も年間を通じて、企画展の開催、記念グッズの発売など、10周年を記念した多彩な取り組みを実施してまいります。

 

 

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漢字ミュージアム10周年ロゴ

 

 

漢字ミュージアムについて

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610027200-O2-Oflbd5bB】

京都・祇園にある漢字ミュージアムは、(公財)日本漢字能力検定協会が運営しています。日本初の漢字に特化したミュージアムです。

1階では、漢字の成り立ちや歴史を紹介しており、「今年の漢字」の大書をはじめ、全長約30メートルの「漢字歴史絵巻」、高さ約8メートルの「漢字5万字タワー」など、迫力ある展示をご覧いただけます。  

2階には20ブース以上の体験型展示が並び、タッチパネルのゲームやマグネットボードなど、遊びながら漢字に親しめる展示が充実しています。あわせて、日本語や漢字に関する書籍約5,000冊を閲覧できる図書館エリアも併設しています。

 

【ご利用案内】

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M103726/202610027200/_prw_OT1fl_3QyVx70Y.png】

 

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