BIPROGY、ヤマザワ 山形県金山町で「VRシェルフ」を活用した買い物支援の実証実験を実施

BIPROGY、ヤマザワ実物大の商品を画面上で選べる新たな買い物体験により、利便性向上と地域コミュニティー創出を目指す

2026年10月6日
BIPROGY株式会社
株式会社ヤマザワ

山形県金山町で「VRシェルフ」を活用した買い物支援の実証実験を実施 ~ 実物大の商品を画面上で見て選べる新たな買い物体験により、
買い物困難地域の利便性向上と地域コミュニティー創出を目指す ~

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202610057310/_prw_PT1fl_QuH023M2.png】

 

【背景】

山形県では、人口減少や高齢化の進行により、採算性の問題から小売店の撤退が相次いでいます。山形県のデータによると高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)は35.6%と全国的にも高水準にあり、日常の買い物が困難な地域が拡大しています。さらに、後継者不足による商店の閉店も進み、地域住民の生活利便性の低下が社会課題となっています。このような中、地域住民が買い物に不自由せず、安心して暮らし続けられる仕組みづくりが求められています。

これらの課題を踏まえ、BIPROGYとヤマザワは、山形大学と連携して、買い物困難地域における新たな買い物モデルの実現に向け、山形県最上郡金山町で実証プロジェクトを推進してきました。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610057310-O1-gS7Vrv77】

「VRシェルフ」(イメージ)

 

【概要】

本実証実験は、金山町中央公民館において、実物大の商品をモニター上で確認して購入(注文)できる「VRシェルフ」を活用した新たな買い物体験を提供します。利用者が「VRシェルフ」を利用してヤマザワの実店舗で取り扱う生鮮品などの食品を注文し、翌日公民館で受け取る仕組みを実装します。利用者の購買実績やアンケートを通じて、利便性や地域コミュニティー拠点としての有効性を検証します。

 

■実証実験概要

・実施日:2026年11月3日、7日

・場 所:山形県最上郡金山町中央公民館(住所:山形県最上郡金山町大字金山571)

・役 割:

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202610057310/_prw_PT2fl_wSc06tQA.png】

 

【今後の取り組み】

BIPROGYとヤマザワは、本実証で得られる検証結果や利用者の声を踏まえ、買い物困難地域における持続可能な買い物支援モデルの構築を目指します。今後、同様の課題を抱える地域への展開も視野に入れ、地域社会の活性化に貢献していきます。

 

以 上

 

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