トースターなのに「焼き魚」にも本気! アラジン×タニタの新作は、冷凍魚もそのまま焼けるらしい

アンザイ サヤ
家の中でいちばん好きな場所は、キッチン。だからこそ、料理や洗いものや収納のしづらさなど、ちょっとしたストレスを減らしてくれるアイテムに目がありません。たくさんのアイテムのおかげで、かなり快適になりましたが、苦手な家事がラクになる“小さな助っ人”をまだまだ発掘していきます。
サーモンやアジの干物を冷凍ストックしているものの、なかなか食卓に出せずにいます。
解凍するのが面倒だし、焼き加減も難しい。後片づけにも手間がかかるので、特に仕事から疲れて帰ってきた日は「今日はやめておこう」と諦めがち。
そんなとき、焼き魚のハードルを下げてくれそうな新しいトースターを見つけたんです。
トースターなのに「魚焼き機能」が充実

アラジン×タニタ「グラファイト グリル&トースター TGGT-P01」55,000円(税込)
10月29日に発売されたこちらは、トースターや暖房器具で知られるアラジンと、体組成計などを手がけるタニタが共同開発した「グラファイト グリル&トースター」。
アラジンが展開するトースターの最上位モデルをベースに、タニタの食と健康に関する知見を取り入れているのが特徴です。

私が特に惹かれたのが、新たに開発された「焼き魚メニュー」と「干物魚メニュー」。
魚の種類や冷蔵・冷凍の状態に合わせてメニューを選び、魚の重さを量って設定すると、専用のプログラムが温度と加熱時間を自動で調整してくれるのだそう。
アラジン独自の、わずか0.2秒で発熱する「グラファイトヒータ」を搭載しており、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらジューシーに焼き上げてくれるんです。
これなら、冷凍庫にストックしているサーモンも、焼き加減を細かく調整することなく、気軽に調理できそうですよね。

さらに、わが家でもたまに食べるアジの干物には、専用の調理メニューが用意されています。
グリルパンに水を加えて焼くことで、干物の水分を保ち、ふっくら仕上げられるのだとか。
焼き魚は加熱しすぎると身がパサついてしまうのが気になるところ。温度や時間をおまかせできるのは、頼もしいですね。
魚を焼いたあとの片づけもラクになりそう

焼き魚をつくるときに、もうひとつ気になるのが後片づけ。
こちらは付属のグリルパンにふたをして調理するため、庫内への油はねや、におい残りを抑えられるのも魅力です。

さらに、付属のすのこが余分な脂やドリップを落とすことで、魚の生臭さも軽減してくれるそう。
庫内が汚れにくく、調理後は基本的にグリルパンを洗うだけで済むというのも、うれしいポイントです。
メーカーによると、魚を調理した直後にトーストを焼いても、におい移りが気になりにくいとのこと。焼き魚のために使うのはもちろん、普段のトースターとしても気兼ねなく使えそうです。
トーストから本格的な料理までこれ1台

もちろん、魚料理以外にも活躍してくれます。
トーストや冷凍トースト、リベイクのほか、オーブン、グリル、煮る、蒸す、低温調理・発酵など、全14種類の調理メニューを搭載。
朝食のパンを焼いたり、夕食のおかずをつくったりと、1台で幅広く使えるのが魅力です。

さらに、タニタの管理栄養士らが考案した16種類のレシピを収録したレシピブックも付属。
焼き魚だけでなく、魚料理のレパートリーを増やすきっかけにもなりそうです。
食べたい気持ちはあっても、つくる手間を考えると、つい後回しにしてしまう焼き魚。
トースターで解凍の手間や焼き加減の調整を減らせるなら、仕事から帰ってきた日の献立にも、もっと気軽に取り入れられそうです。
焼き魚は4〜5分、ごはんは7分。無印良品の新作ひとつで、コンロを使う場面が減りそうだ
疲れた日は「ボウルのまま食卓」でよかった。食器みたいなステンレスボウルなら、洗い物の手間まで減らせたんだ
文・Saya Anzai
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