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酒井法子VS元麻薬Gメン 「介護」発言の真意とは

   <今週のワイドショー通信簿>酒井法子の覚せい剤事件の初公判が2009年10月26日、東京地裁であった。

   翌27日には各「通信簿」が取り上げた。「酒井法子の芸能界復帰 『日本がダメなら海外があるさ』」(スッキリ)、「酒井法子『離婚』は口先だけ?? 義母への手紙と法廷戦術」(朝ズバ)、「のりピー初公判VS所信表明 どちらが『ニュース』だったのか」(とくダネ)、「酒井法子、介護ナメてるのか!? 『裁判対策』と断罪の声も」(スパモニ)。

   スパモニ通信簿は、酒井の裁判での「介護の仕事をしたい」発言について、元麻薬Gメンの小林潔の見方を紹介した。小林は「これは裁判対策」「執行猶予を取るための手段であろう」と話した。

   判決公判は、11月9日にある。

テレビウォッチ編集部)