東レ、ボーイングから炭素繊維を大量受注

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東レは2006年4月25日、米ボーイング社と次世代旅客機ボーイング787型機向けに炭素繊維を供給する契約を結んだ、と発表した。同社は04年5月、主翼と尾翼向けに炭素繊維を供給する契約を結んでいるが、今回は胴体向けの素材を提供する。契約期間は2021年までの16年間で、受注額は総額60億ドル(約7,000億円)。炭素繊維は、金属よりも軽く強度があるため、航空機などの大型輸送機器に広く利用されている。

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