4大卒の就職率、過去最高に 文科省・厚労省調べ

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文部科学省厚生労働省は2006年5月12日、4月1日現在の大学新卒者の就職率を発表した。4年制大学を卒業した学生のうち68.3%が就職を希望し、そのうち95.3%が就職した。前年度を1.8ポイント上回り、96年度の調査開始以来最高の就職率となった。

一方、厚生労働省が単独で行い、同日発表した調査(3月末現在)によると、高卒の就職内定率は前年度比1.7%増の95.8%、中卒も同5.6%増の72.3%となった。

07年にも始まる団塊世代の大量退職に備えて、企業が新卒を積極的に採用していることを反映しているものと見られる。

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