携帯「シンピュア」不具合 ドコモの対応が大幅遅れ

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NTTドコモは2006年7月12日、同社の携帯電話「SIMPURE N」「SIMPURE L」の2機種について、不具合があるとして販売を一時停止すると発表した。この2機種は海外131カ国で利用できるが、海外事業者との認証の経過で不具合が発生し、携帯電話を利用できなくなる事実が確認された。同社は、携帯電話のソフトウェアを更新すればこれらの不具合が防げるとして、近日中に更新の手続きを始める予定だ。

しかし、不具合の報告が利用者からNTTドコモに届いたのは06年5月中旬。同社は、6月下旬に不具合の事象を「確認」したという。なぜこれほどの時間がかかってしまったのか。同社広報はJINビジネスニュースの取材に対し、「遅れたとの指摘もあると思うが、海外事業者と事実確認をとるのに時間がかかった」と答えた。不具合が確認されたのは海外25カ国で、報告のあった地域から迅速に現状分析をしたという。
とはいえ、6月下旬に不具合の事象を「確認」しておきながら、販売停止の発表が7月中旬にまでずれ込んだのかも不可解だ。これについて広報担当者は、「その理由については把握してないので分からない。迅速に対応したはずだ」と答えるにとどまった。不具合が確認された機種の販売台数は2機種合計で約13万台。利用者から不具合を訴える問い合わせは06年7月5日現在で115件も寄せられているという。発売からわずか1ヶ月足らずで不具合が報告された同機種は、7月下旬に販売が再開される。

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