インターネットを利用した犯罪に対して不安を感じている人が4割に達していることが、内閣府が2007年2月17日に発表した「治安に関する世論調査」(全国の20歳以上、3000人を対象。有効回収率59.8%)でわかった。06年7月に調査したときに比べて約2倍となっている。犯罪に関して「不安になる場所はどこか」の問いに、「路上」をあげた人の割合が60.2%(前回比6.3%増)と最も多かった。次いで繁華街が44.7%(同0.3%減)、「インターネット空間」が40.1%(同21%増)だった。ネット犯罪に不安を感じる人は男性よりも女性に多いという。
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