東証の官僚OB起用に官房長官激怒 渡辺行革相が暴露東京証券取引所が、新しく設ける株式売買の監視などを行う法人の初代理事長に財務省の元事務次官を起用することを決めたことについて、「塩崎恭久官房長官が激怒していた」と渡辺喜美行政改革担当相が2007年4月25日に自身のホームページで明かした。渡辺行革相はホームページの動画で、「(国家公務員法改正案を)閣議決定した当日に、東京証券取引所に財務省の事務次官がまた天下るなどという発表が行われ、官房長官が激怒していた。要するに、安倍内閣に対する挑戦状ではないか、という雰囲気だった」と語っている。その上で、「昔ながらの官僚がコントロールする資本市場はとっくにおさらばしたはずだ」と東証の決定を批判した。
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