「最近の円安は異常」と国際決済銀行が警告

印刷

スイスのバーゼルにある国際決済銀行(BIS)は2007年6月24日に開いた年次総会で、06年4月から07年3月末までの年次報告を公表した。そのなかで「最近の円安は異常だ。円で資金を調達している投資家は1998年の円の急騰を思い出すべきだ」と警告した。同日付のロイター通信が報じた。「円キャリー取引」が広がって、それが円安をもたらしており、その原因は「日本と欧米との金利差にある」と指摘している。
一方、BISのナイト総支配人は総会後の記者会見で、「世界的な金利上昇でキャリー取引はいずれ重要ではなくなる」との考えを示した。「世界的に金利の正常化が進んでいることを踏まえると、キャリー取引は魅力を失う」という。キャリー取引は、円などの金利の低い通貨で資金を調達して、金利の高い通貨で運用して利ザヤを稼ぐ手法のこと。ヘッジファンドの有力な資金調達また運用手法となっている。

ラーニング

   環境省が毎年行っている「環境にやさしい企業行動調査」では、7割の企業が経営層や従業員に対する環境教育を行っていると回答しています(平成26年度調査結果)。環境にやさしい企業活動を実践するためには、環境保全への意欲を高め、環境に関する正しい知識を身につけるための環境教育が必要です。 続きを読む

PR 2017/2/15

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中