「虎が姫に退治された!」 片山参院幹事長が落選確実

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   「吉備だんご」と鬼退治で知られる桃太郎の伝説の地、岡山県で「虎」が「姫」に退治された。「次の参院のドン」と目された、自民党現職の片山虎之助・参院幹事長(71)が、民主党新顔の姫井由美子さん(48)に敗れ、岡山選挙区(改選数1)で落選確実となった。NHKが21時50分、姫井さんの当選確実を報じた。

   片山参院幹事長は、4期目を目指すベテランで、「参院のドン」青木幹雄・参院議員会長の後継者として有力視されていた。テレビへの出演機会も多く、知名度はバツグンだった。一方の姫井さんは、岡山県議から参院選立候補を表明した。2人の名前をもじって「姫」が「虎」を「退治」したという訳だ。トラのぬいぐるみを姫井さんが「日本刀」で「退治」するパフォーマンスを披露する場面もあった。民主党の小沢一郎代表が、7月12日の参院選公示日初日の第一声に岡山県を選んだことでも「力の入れよう」が注目された。片山幹事長は、01年の参院選では、2位の民主候補に2倍以上の差をつけて圧勝していた。

   今回の参院選は、郵政民営化を巡り自民党を離れた平沼赳夫・衆院議員(岡山3区)の支持者たちの動向も注目された、05年の「郵政解散選挙」の際、自民党執行部が平沼氏に「刺客」を送った自民党執行部への不信・憎悪の根強さが指摘されていた。

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