企業年金124万人が未請求 管理団体が初公表

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企業年金連合会」(加藤丈夫理事長)は2007年9月5日、同連合会が管理している年金受給資格のある60歳以上の400万人のうち、124万人(06年度末)が請求手続きを取っていない、と発表した。未請求総額は1,544億円。年金問題への関心が高まる中、今回初めて公表した。同連合会が取り扱っているのは、転職で厚生年金基金を短期で脱退したり、加入していた基金が解散したりした人の年金。本人からの請求を受けて支払うという原則があるため、連合会は同5日、会のホームページ上に相談フリーダイヤル番号(0120・458・865)を掲載し、広く請求を呼びかけることにした。請求が無効になる時効制度はないという。

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