生保のATMでも銀行預金の引き出しOKに

印刷

2007年10月1日から、生命保険会社が設置しているATMでも各民間銀行の預金を引き出すことが可能になった。これまで生保のATM(07年3月末現在、大手10社実績390台)は郵便貯金に限定して現金の払い出しを行ってきたが、ゆうちょ銀行のスタートにあわせて民間銀行などと競争条件を合わせることになったため。金融庁が、日本郵政公社と生命保険会社のATMの相互利用について定めた「郵便貯金及び預金等の受払事務の委託及び受託に関する法律」と保険業法の施行規則を改正した。金融庁は今回の対応について、「ゆうちょ銀行の利用者には、これまで生保のATMを使っていた方がいますから、それを民営化したからと使えなくすることはできませんし、一方でゆうちょ銀行を特別扱いすることもできません」(保険企画室)と説明している。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中