オリックスが「牛」を担保に、農家に融資

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オリックスは2007年10月22日、畜産業者の業界団体である全国肉牛事業協同組合(JCIC)と提携して「肥育牛担保融資」を開始した。「動産担保融資」という仕組みを活用し、JCICから担保管理に関する情報提供やアドバイスを受けて、農家が新たに購入する肥育牛に譲渡担保を設定し、資金を融資する。
オリックスは06年11月に「トラック担保融資保証」を、38行(07年9月実績)の地域金融機関と提携して始めており、07年4月には在庫や機械設備等を担保にした動産担保融資を展開するための専門部署を設置している。「数ある動産担保の中でも、肥育素牛の購入資金ニーズが高かった」ことから、取り扱いを決めた。

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