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温室効果ガスの削減に貢献できる定期預金 滋賀銀行

2008/2/27      このエントリーを含むはてなブックマーク はてなRSSに追加 この記事をBuzzurlにブックマークする この記事をクリップ!   Yahoo!ブックマークに登録   newsing it!    

   滋賀銀行は、お客が預け入れた定期預金の金額に応じ、銀行が費用を負担して温室効果ガスの排出権を購入する「カーボンオフセット定期預金」を、2008年4月1日から販売する。
   金利はスーパー定期、スーパー定期300の店頭表示金利を適用し、預け入れ期間は5年間。約60億円を上限に募集し、滋賀銀行が預入金額の0.1%にあたる600万円相当を負担して2000トン分の温室効果ガス排出権を購入し、国に移転する仕組み。
   「地域の預金者に温暖化防止の意識を高めてもらいたいという思いを伝えるため、営業店での店頭販売に限定した」という。預金者には「協力証明書」を発行する。
   滋賀銀行は、1998年から資金使途を環境設備に限定した「エコクリーン資金」融資を導入したり、2003年からは預金の一定額分を同行が負担して県内の小学校のビオトープづくりの資金に役立てる「エコプラス定期」を取り扱ったり、琵琶湖の水質環境保全に取り組むなど、「環境経営」で先行している地方銀行。この商品は、三菱UFJ信託銀行と中央三井信託銀行から受益権証書を購入する、排出権の小口販売を活用した。

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