三菱自「アイ」5万台に変速機不具合の恐れ

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   三菱自動車工業は2008年3月5日、軽乗用車「i(アイ)」の自動変速機に不具合があったとして、リコール(回収・無償修理)に準じた改善対策を国土交通省に届け出た。
   対象は、2005年12月25日~07年8月29日のあいだに製造された5万2983台。自動変速機の防水構造が不適切だったため、コントロールシャフトが作動不良になる恐れがある。ギアをパーキングに操作してもエンジンがかからなかったり、坂道で駐車中の車両が動いてしまうなどの事例が19件あった。
   同社はドライバーにダイレクトメールで通知するなどして、回収・修理を行う。

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