大企業の景気判断指数、マイナス9.3

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   内閣府総務省が2008年3月24日に発表した法人企業景気予測調査によると、08年1-3月期の景況判断指数は、全産業の大企業がマイナス9.3と3四半期ぶりにマイナスに転じた。中堅企業はマイナス14.1、中小企業はマイナス30.4と、マイナスの幅が広がった。
   資源や穀物価格の上昇などの原材料の高騰が響いたほか、円高・ドル安、株安などの金融市場の混乱が足を引っ張った。大企業では08年4-6月期の見通しもマイナス2.3と「下降」で推移するとみている。
   景況判断指数は、自社の景気が前期に比べて「上昇」と答えた企業の割合から「下降」と答えた企業の割合を引いて算出する。今回の調査は、1万1127社(回答率78.9%)から回答を得た。

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