イーバンク銀行の資本増強 政投銀が出資へ

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   日本政策投資銀行は2008年3月26日、インターネット専業銀行であるイーバンク銀行の資本増強について、3月末までに応じる方針で調整していることを明らかにした。100億円の劣後債を引き受ける方向。イーバンク銀行は米サブプライム関連商品による運用の失敗により、07年12月末までに約50億円の損失を計上した。それを穴埋めする。同行の筆頭株主である政投銀は、「要請を受けて、詳細を検討中です」と話した。
   イーバンク銀行は「資本増強については経営課題のひとつと認識している。劣後債、第三者割当増資など方法はいろいろとあって検討しているが、具体的にお答えできることはない。決まったら何らかのかたちでお伝えしたい」(広報部)としている。

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