タスポ申込者、喫煙者の8%  日本たばこ協会調べ

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   未成年者の喫煙防止を目的として、全国のたばこ自動販売機に導入される成人識別ICカード「taspo(タスポ)」の利用申込者が、全国の喫煙者の約8%にとどまることが日本たばこ協会の調べでわかった。同協会によれば、2008年4月13日時点での全国の申込者数は217万674人。喫煙者数は2600万人と推計している。

   08年3月1日からタスポが先行導入されている宮崎・鹿児島両県での普及率は3割弱となっている。同協会では「タスポが稼動してから、自販機が使えないことを体感する方が多く、(宮崎・鹿児島両県での)申込みも稼動してから増えている。これから申込者数は伸びるはずだ」としている。

   タスポは08年8月までに順次、全国のたばこ自動販売機で導入される予定で、タスポがないと自販機でたばこを購入できなくなる。

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