「地デジ対応機普及率」43.7% 総務省

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   総務省が2008年5月8日に発表した「地上デジタルテレビに関する浸透度調査の結果」によると、地上デジタル放送対応受信機の世帯普及率は43.7%だった。

   06年の調査では15.3%、07調査では27.8%だったので、概ね順調に推移している。ただ、購入の動機としては故障など「買い替え時期だったから」が一番多かった。期待された北京オリンピックでの需要はあまり見込めないようだ。購入時に重視することは「価格が安いこと」「画質・音質がよいこと」が上位。

   また、地上アナログ放送が終了することについては92.2%が認知していたが、一方で「2011年」の終了(停波)時期の認知度は64.7%と、07年の調査時(60.4%)に比べて、わずかな増加にとどまった。

   この調査は、08年2月下旬に全国の15歳以上80歳未満の男女に行った(有効サンプル数7360)。

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