アデランス、株主総会で社長ら7取締役の再任を否決

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   かつらのアデランス・ホールディングス(HD)は2008年5月29日に開いた株主総会で、岡本孝善社長ら7人の取締役の再任を否決された。業績が低迷していることに、米投資ファンドで同社の約29%の株式を保有するスティール・パートナーズのみならず、一般株主からも「ノー」を突きつけられた。同社の08年2月期の経常利益は44億円で、前年同期比で半減。岡本社長らの経営責任が問われた格好だ。

   アデランスHDは「法律上は(現経営陣)の任期に期限がないため、当面はいまのままになりますが、現在協議中であり、社長の交代を含め決まりしだいお話したい」(広報IR室)としている。

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