2007年の出生率は1.34 2年連続して増加

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   厚生労働省は2008年6月4日、人口動態統計をまとめた。それによると、1人の女性が一生に産む子どもの数に当たる合計特殊出生率は、07年が1.34となり、06年を0.02ポイント上回った。これで、2年連続して増えたことになる。

   ただ、人口減で出産適齢期の女性の数が減っており、出生数は2929人減って108万9745人で、6年ぶりに増加した06年から一転、再び減少することになった。史上最低だった05年に次ぐ少ない数字で、今後も上昇に転じる見通しはないという。もし、現在の出生数を維持するとすれば、同出生率を1.7程度に引き上げる必要が出てくる。

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