「タンス株」残り130億株 ほふり調べ

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   個人投資家が自分で保管する株券、いわゆる「タンス株」が2008年3月末時点で約130億株に上ることが、証券保管振替機構(ほふり)が行った保管振替制度の利用状況に関する調査でわかった。2008年7月7日に発表した。07年9月末と比べて10億株減ったものの、まだ多くの株券が「タンス」の中に眠っている。

   09年1月に上場企業の株券が一斉に電子化されるが、それに伴い「タンス株」は名義人の名前で「特別口座」に移され、配当が受け取れなかったり、議決権が行使できなくなったりする。ほふりや日本証券業協会、各証券会社は個人投資家に対して、「タンス株」を店頭に持ち込むなど、早めの対応を呼びかけている。

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