B-CASカード会社、公告怠る 財務内容HPで公表

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   BSデジタル放送の有料放送などで必要なICカード「B-CASカード」の運用・管理を行うためにNHKなどが共同出資して設立した「ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ」が2000年の設立以来、財務内容の公告を怠っていたことが2008年7月9日にわかった。

   会社法では、株式会社は定時株主総会の終結後遅滞なく、貸借対照表を公告しなければならないなどと定められているが、同社はこれに違反していた。同社は法令違反の実態に気づき、08年7月2日に財務内容をホームページで公表している。同社は「07年度の決算から公表する予定で準備していた」としている。

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