長谷川洋三の産業ウォッチ
カーティス教授の危機感: ゆとり教育で日本の教育悪くなった

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「ゆとり教育を導入したころから日本の教育は悪くなった」

   日本の政治の特異性を米国の政治学者の目から分析した著書などで知られる米コロンビア大学政治学教授で早稲田大学客員教授のジェラルド・カーティス博士は2008年7月15日、東京・内幸町の日本記者クラブ会議室で現在の日本の教育のあり方をこう分析した。「ゆとり教育で日本の義務教育の水準は低くなり、日本の大学は勉強してもしなくても評価は同じという深刻な問題を引き起こした」という。

   カ-ティス博士といえば「代議士の誕生」「日本型政治の本質」「永田町政治の興亡」などの日本の政治分析で知られるが、日本の政治の停滞を見てか最近は辛口の日本評価が多くなっている。日本の近代史は、1868年の明治維新と近代国家の誕生期、1945年の敗戦と吉田体制の確立期、そして1995年のバブル経済の崩壊と自民党単独政権の行き詰まりに始まる現在は第3の変革期とも言えるが、「良いリーダーシップが現れれば素晴らしい変革期となるが、このままでは衰退期になりかねない」と手厳しい。「日本の大学教育はもっと自由に競争できるようになるのが良い。日本の政治家はそのへんをもっと考える必要がある」と教育改革の勧めを論じていた。

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