「着うた」独禁法違反を認定 公取委

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   携帯電話の着信音として歌手の歌を設定できる「着うた」サービスをめぐり、公正取引委員会は2008年7月28日、大手レコード会社4社の独占禁止法違反(不公正な取引方法)を認定し、違反行為をやめるように求める審決を出した。審決を受けたのは、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)、エイベックス・マーケティング、ビクターエンタテインメント、ユニバーサルミュージックの4社。審決によると、これら4社と、すでに公取委の勧告に応じている東芝イーエムアイは、共同出資会社「レーベルモバイル」に委託して「着うた」の配信を始めたが、他の配信業者に対して、楽曲の原版の使用を認めなかった。

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