サブプライム余波続く メガバンクの4-6月期決算

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   三菱UFJフィナンシャル・グループみずほフィナンシャルグループ三井住友フィナンシャルグループの2008年4-6月期連結決算によると、三菱UFJと三井住友の最終利益がそれぞれ減益になったほか、3社ともサブプライム関連で追加損失を計上するなど、依然として金融市場の混乱が経営に与える影響が大きいことをうかがわせた。

   三菱UFJの最終利益は前年同期比66.2%減の511億円、三井住友が同51.5%減の580億円、みずほは同14.2%増の1329億円。サブプライム関連の追加損失は、みずほが270億円、三菱UFJが160億円、三井住友が100億円を計上した。これに加えて、景気の低迷による取引先の経営破綻が増えたことで不良債権処理費用が増加、また投資信託の販売が落ち込んだことからそこから得られる手数料収入もダウンした。本業のもうけを示す業務純益は3社とも前年同期に比べて減少した。一方、海外部門は比較的好調だった。

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