横浜銀行、上海支店を09年度中に開設

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   地銀大手の横浜銀行は2009年度中に中国に上海支店を開設する、と08年8月22日に発表した。8月13日付で中国銀行業監督管理委員会から、認可を受けた。地方銀行が上海に支店を設けるのは初めてという。

   横浜銀行は98年度に、香港、シンガポール、ロンドン、ニューヨークの4支店と欧州の現地法人を閉鎖し、海外業務から撤退。自己資本比率基準も、海外業務を展開する国際基準(8%以上)から、国内での業務に特化する国内基準(4%以上)に変更していた。上海支店の開設で、再び国際基準を選択する。同行の自己資本比率は、国内基準で10.75%(連結ベース、08年6月末時点)。国際基準については開示していないが、「算入基準に有価証券売買益などが含まれることもあって、わずかながら上がります」(広報)としている。

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