家計の金融資産 株価下落で4.3%減少

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   日本銀行が2008年9月16日に発表した資金循環統計によると、家計の保有する金融資産残高は、株価下落によって個人が保有する株式の評価額が目減りしたことで、1503兆8000億円になった。前年同期に比べて4.3%減少した。

   項目別にみると、株式(出資金を含む)の残高は143兆4000億円、国債など株式以外の証券109兆2000億円、現金・預金が784兆2000億円、保険・年金準備金が401兆7000億円だった。株式市場の低迷で安全志向が強まり、現金・預金は増えている。

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