トヨタ、3工場で2日間休止 管理職の賞与カットも

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   トヨタ自動車は2008年12月24、25日の両日、国内にある3工場を休止することと、12月1日に支給した管理職の賞与を1割カットしたことを、同月3日に明らかにした。

   米国発の金融危機の煽りで、自動車メーカーの経営は急速に落ち込んでいる。日本も例外ではなく、トヨタも国内工場の一部の生産休止に踏み切らざるを得なくなった。対象は、高級車「レクサス」を生産する愛知県の田原工場の一部、トヨタ自動車九州の宮田工場(福岡県)の全ライン、トヨタ車の受託生産を行っている子会社の日野自動車の羽村工場(東京都)の3工場。田原工場の休止にあわせて、部品を提供している上郷工場と衣浦工場(いずれも愛知県)では生産調整を行う。

   また、約8700人の管理職の冬の賞与を1割カットした。賞与の削減は1998年に現行の制度になってから初めてという。

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