大手5社の百貨店6月売上高 マイナス幅縮まる

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   大手百貨店5社の2009年6月の売上高が出そろった。

   各社前年(08年)割れとなる中、J・フロントリテイリング傘下の大丸と松坂屋は、それぞれ前年同期比7.3%減、7.9%減とひとケタ台の減少に抑え、5月よりもマイナス幅を縮めた。セールの前倒しや、中元商戦の販促策が功を奏したと見られている。高島屋も8.9%減だった。

   一方、三越伊勢丹ホールディングス傘下の伊勢丹は10.3%減。三越は5月に閉店した池袋店と鹿児島店を除くと10.4%減だった。ともにふたケタ台だったものの、5月のそれぞれ13.2%減、14.0%減よりは改善している。

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