みずほFG 公募増資は最大5263億円に

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   みずほフィナンシャルグループ(FG)は、普通株式による公募増資の発行価格を1株あたり184円にすると、2009年7月15日に発表した。世界的な金融危機に対応したメガバンクの大型増資がこれで出そろった。

   7月15日のみずほFG株の終値は190円で、1株あたりの発行価格はこれをもとに決定した。調達総額は国内と海外での募集、第三者割当増資分をあわせて最大で5263億円で、連結子会社への出資に充てる。国内の申し込み受付は7月16、17日で、払込日は23日。

   メガバンクの大型増資は、金融危機の影響で低下した貸し出し余力の確保と、銀行の健全性を示す自己資本比率の向上が狙い。ただ、欧米では自己資本比率規制の見直し案が浮上しており、より厳しい規制が求める声もある。追加の資本増強の可能性もある。

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