9月末の外貨準備高、過去最高の1兆525億ドル

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   財務省が2009年10月7日に発表した9月末の外貨準備高は、1兆525億9800万ドルとなり、前月末に比べて102億5800万ドル増加した。3か月連続の増加で、前月に続いて過去最高を更新した。

   ユーロ相場が対米ドルで上昇したためユーロ建て資産のドル換算額が増加したことや、米国の長期金利の低下によって保有する米国債の時価評価額が膨らんだことが影響した。また、国際通貨基金(IMF)の加盟国に対する特別引き出し権(SDR)の配分が、日本に24億円分配分されたこともある。

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