9月の街角景気「43.1」 2か月ぶりに改善

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   内閣府の景気ウォッチャー調査によると、景気の実感を示す2009年9月の「街角景気」(現状判断指数=DI)は前月に比べて1.4ポイント高い43.1となり、2か月ぶりに改善した。10月8日に発表した。内閣府は景気の現状を、「厳しいながらも、下げ止まっている」としている。

   現状判断DIの内訳をみると、家計動向関連は前月を1.5ポイント上回る41.8、企業動向関連が0.8ポイント上昇の45.7、雇用関連も2.4ポイント上昇の46.1と、すべてのDIが前月を上回った。

   ただ、景気の2~3か月後を判断する「先行き判断DI」は、雇用関連が前月との差でマイナスを示している。また、円高の影響も不安視されている。

   各地域の動向では、全国11地域のうち、中国、北陸、東北など8地域で増加。一方、北海道、四国、東海で低下。最も上昇幅が大きかったのは中国の3.6ポイント上昇。低下幅が最も大きかったのは北海道の4.4ポイントだった。

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