日本の財政赤字、09年はGDP比10.5% IMFが予測

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   2009年の日本の財政赤字(債務残高)が国内総生産(GDP)に対して10.5%に達する見通しであることを、国際通貨基金(IMF)が2009年11月3日に明らかにした。

   IMFは、日米欧に中国やインドなど世界20か国・地域(G20)の財政見通しを予測。その中で日本は、金融危機に対応するための経済対策や、少子高齢化による年金・医療費などの伸びなどに対応するための財政出動が増えていくことが予想され、英国やアイルランドなどとともに大規模な財政調整の必要性を指摘された。このままでは2014年にはGDPの約2.5倍に膨らむという。日本の財政悪化はG20でも突出している状況にある。

   日本は、IMFが09年7月に公表した第1弾と比べても6.4ポイント悪化した。IMFは今後の国債増発でさらに悪化するとみている。

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