住宅ローン「フラット35」金利低下 最近2年で最低水準

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   住宅金融支援機構が全国339の民間金融機関を通じて取り扱っている長期固定金利型の住宅ローン「フラット35」の2009年12月の貸出金利は、返済期間21年以上35年以下が、最も低い金利を提示している金融機関で年2.600%、高い金融機関で年3.550%と、前月に比べて0.09ポイント低下した。

   最も多い水準は年2.850%。最低金利の年2.600%は、この2年間で最も低い水準。

   また、返済期間20年以下の場合は年2.400~3.350%となり、前月より0.07ポイント低下した。最多水準は年2.650%。

   フラット35の金利は、前月25日前後の長期金利の水準を参考に取扱金融機関が設定する。最近、長期金利は上向きではあったが、「11月下旬にかけて低下してきたこともあり、やや下げたところで落ち着いた」(住宅金融支援機構)と説明している。

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