11月の消費者物価1.7%下落 デフレ続き9か月連続

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   総務省が2009年12月25日に発表した11月の消費者物価指数(CPI、2005年=100)によると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が99.9となり、前年同月と比べて1.7%下落した。9か月連続の下落で、引き続きデフレ傾向にある。前月比は0.2%下落。

   生鮮食品を含む総合指数は99.8で、前年同月比1.9%の下落。また酒類を除く食料とエネルギーを除く総合指数は98.5で、同1.0%下落した。

   下落の要因は、前年に急騰した石油価格の反動によるところが大きいが、衣類や食料などの身のまわり品の値段が下がっていることもある。費目別にみると、食料や光熱、交通・通信など、教育を除くすべてで下落。品目ではマヨネーズやチーズ、食用油などが下落。外国パック旅行や、牛丼の価格も下がった。

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