みずほ銀行の超長期住宅ローン、年3%を割る

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   みずほ銀行は、返済期間が20年超の超長期住宅ローン金利で年3%を割る水準を打ち出した。2010年2月1日の新規借り入れ分から適用している。

   前月から0.78~0.79%引き下げ、20年超25年以内で年2.85%、26年超30年以内が年2.90%、31年超35年以内は年2.95%とした。同行は、「現在、住宅ローン利用者の約8割が変動金利型を選択しているが、先々の金利上昇リスクを考えると、これを回避したいニーズに対応する必要があると考え、選んでもらえる水準に設定した」と説明している。

   一方、期間10年未満の短期型の住宅ローンの金利は0.05%引き上げた。たとえば、10年固定の店頭表示金利は年4.20%となり、金利が「長短」逆転する。ただし短期型には、新たに住宅を購入する人や自己資金が20%以上ある人などには金利優遇制度がある。

   超長期住宅ローンの金利水準は、20年超25年以内の場合で、三菱東京UFJ銀行が年3.42%、三井住友銀行で年2.98%、りそな銀行が年3.75%。みずほ銀行は他行に比べて、もっとも低い水準になる。

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