キリンとサントリー、統合交渉が決裂

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   国内食品最大手のキリンホールディングスと同2位のサントリーホールディングスは2010年2月8日、経営統合に向けた交渉が決裂したと発表した。海外市場への展開強化を目指し交渉を進めていた両社だが、新会社の統合比率や経営体制をめぐって最後まで主張が折り合わなかった。

   キリンは、「統合新会社は、公開会社として経営していくことを前提に経営の独立性・透明性が十分に担保されるべきと考えていたが、この点につきサントリーとの間で認識の相違があった」などと説明。一方、サントリーは、「統合比率をはじめ、キリンとの間に認識の相違があった」としている。

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