1‐3月期の景気判断指数マイナス2.4 2期連続で下落

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   内閣府と財務省が2010年3月18日に発表した1‐3月期の法人企業景気予測調査によると、全産業の大企業の景気判断指数はマイナス2.4となった。2四半期連続で、景気が「下落する」とした割合が「上昇する」とした割合よりも大きかった。中堅企業と中小企業の景況判断も「下落」超となっている。

   大企業の製造業は4.3と3期連続でプラスとなったが、非製造業はマイナス6.3と景気悪化を見込んでいる経営者が多かった。国内需要の低迷などで非製造業の回復が遅れている。

   また、先行きを全産業でみると、大企業は10年7‐9月期に「上昇」超に転じる見通し。中堅企業や中小企業は「下降」超で推移する見通しとなっている。

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