2月の経常黒字 アジア・米国向け輸出好調で29.6%増

印刷

   財務省が2010年4月8日に発表した国際収支状況(速報)によると、2月の経常収支は前年比29.6%増の1兆4706億円の黒字となった。黒字は13か月連続で、貿易黒字の拡大が寄与した。

   貿易収支は7780億円の黒字で、前年同月(1969億円の黒字)と比べて黒字幅が拡大した。アジアや米国向け輸出が大きく回復しており、輸出が前年比47.3%増の4兆8655億円となった。増加は3か月連続。輸入は同31.6%増の4兆874億円で、2か月連続の増加。

   サービス収支は847億円の赤字だったが、前年同月(1276億円)と比べて赤字幅は縮小した。中国人観光客が増えたことや世界的な貿易の回復などで輸送関連の赤字幅が縮小したことが要因。投資などによる所得収支は前年比22.2%減の8598億円の黒字だった。ただ、円高や金利低下の影響で債券などの収益が減ったこともあって、黒字幅は縮小した。

インヴァスト証券

   振り返れば、2016年の外国為替相場は6月のEU残留か離脱かを決める英国民投票や、11月の米大統領選など大荒れ。外国為替証拠金(FX)取引で大きな損失を出した投資家も多かった。FXは、専門家ですら為替相場を見誤ることがある、ハイリスク・ハイリターンの投資商品だ。いま、そんなFXでも、初心者がはじめやすいと評判なのが......続きを読む

PR 2016/12/19

日産

   購入者の約8割が「e-POWER」 いったいなぜ? 続きを読む

PR 2016/12/26

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報

向田邦子、阿久悠、秋元康の作品から、現代の女性像を紐解く。

「女性と文化」WEB公開講座
追悼
Slownetのおすすめ記事(提携)
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中