LDH ライブドアを「NHN」に売却 「ライブドア」ブランドは継続

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   LDH(旧ライブドアホールディングス)は2010年4月12日、同社の連結子会社でポータルサイト大手のライブドア(東京都新宿区)を、オンラインゲーム「ハンゲーム」を運営するNHNジャパン(同品川区)に63億500万円で売却すると発表した。LDHが保有するライブドア株10万株(発行済み株式の約99%)のすべてを、5月10日付けでNHN側に譲渡する。LDH側は、いわゆる「ライブドア事件」関連の訴訟が一段落したことを受け、事業の整理を加速させる一方、韓国を母体とするNHN側は日本での事業拡大を目指す。

   NHNジャパンの森川亮社長は、同日都内で開いた会見で、「ライブドアのブランド、サービス、組織はそのまま維持する」などと述べ、ライブドアの出澤剛社長も「事業・雇用の継続性は保証していただいている」と、売却が利用者には影響しないことを強調した。

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