アイフォーン「一人勝ち」 スマートフォン出荷台数

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   調査会社MM総研は2010年4月22日、09年度の国内携帯電話の出荷状況調査結果を公表した。スマートフォン(高機能携帯電話)の出荷台数が急増し、前年度比113%増の234万台に達した。

   シェアは、米アップルの「アイフォーン(iPhone)」が72.2%を占め、首位。2位は、グーグルのOS「アンドロイド」を搭載した機種を開発した台湾メーカー、HTCで11.1%。3位は東芝の6.8%で、アイフォーンの「一人勝ち」といえそうだ。

   携帯電話全体の総出荷台数は、前年度比4.0%減の3444万台となり、通期では2年連続の減少。MM総研は、10年度も出荷台数は1.0%減少するが、11年度以降はスマートフォン市場のさらなる拡大などでわずかながら回復傾向に向かうと見ている。

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