ベスト電器「iPad」で会議 エコ推進と情報管理に効果

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   家電量販のベスト電器は2010年6月3日から、社内会議に米アップルの多機能情報端末「iPad」の使用を開始した。

   この日行われたのは営業関連の会議で、小野浩司社長を含む出席者8人にiPadを配布。資料を閲覧しながら、「見やすい」と好評だったという。

   ベスト電器経営企画部に聞いたところ、iPadを導入したのは、資料に使われる用紙を減らすことが目的の一つとのこと。この会議では、8人で400枚程度の紙を節約することができた。資料作成の際のホッチキス止めといった作業もなくなり、業務の効率化にもつながるという。会議終了後はiPad内の資料を消去するため、重要な情報が外部に漏れる心配もなくなった。

   すでに十数台のiPadを導入しているが、今後は30人程度の会議でも全員でiPadを使えるように対応していきたいと、経営企画部では話している。

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