「ピンクパンサー」容疑者、日本に身柄移送

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   東京・銀座の貴金属店で2007年6月、2億円相当のティアラなどが盗まれた事件で、警視庁は2010年8月13日、国際強盗団「ピンクパンサー」メンバーのハジアフメトビチ・リファト容疑者(42)=モンテネグロ国籍=を強盗傷害などの容疑でスペインで逮捕し、8月14日に日本に移送した。同容疑者は、09年3月、偽造旅券を使用したとしてキプロスで現地当局に身柄を拘束され、スペインに移送されていた。犯罪人引き渡し条約が結ばれていない国から容疑者が移送されるのは異例で、スペインが、外交ルートを通じた日本からの引き渡し要請に初めて応じた。

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