7‐9月期GDPは年率4.5%増 設備投資が押し上げ

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   内閣府が2010年12月9日に発表した7‐9月期の国内総生産(GDP)の改定値は、物価変動の影響を除いた実質ベースで前期比1.1%増となった。年率換算で4.5%増。速報値(0.9%増、年率3.9%増)から上方修正した。

   需要項目別(実質ベース)でみると、設備投資は前期比1.3%増と速報値(0.8%)から上方修正して、4四半期連続でプラスを維持。個人消費も1.2%増と速報値よりも0.1ポイント上方修正した。

   一方、外需寄与度はマイナス0.0ポイント。マイナスになるのは、リーマン・ショック後の2009年1‐3月期以来のことになる。

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