NY原油、2年4か月ぶりに100ドル

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   原油高が止まらない。ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は2011年2月23日、原油価格の代表的な指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエイト)は、期近の4月物で前日比2.68ドル高の1バレル98.10ドルで取引を終えた。

   一時は100ドルまで上昇。2008年10月2日以来、約2年4か月ぶりの高値水準となった。リビア情勢の悪化で、欧州などの石油会社が相次いで生産を中断したとの情報が伝わり、原油の需給が逼迫するとの見方が広がった。

   東京工業品取引所(TOCOM)の原油先物市場は2月24日14時の時点で、取引の多い11年7月物で1キロリットルあたり5万4740円。前日比で1580円上昇している。

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