第一生命、東電株の下落で1104億円を減損処理

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   第一生命保険は、2011年1~3月期に1104億円の有価証券評価損を計上する。4月25日に発表した。保有している東京電力株の下落などによるものとみられ、減損処理する。同社は東電株を4%保有する事実上の筆頭株主。

   11年3月期通期の有価証券評価損は1796億円になる。また通期の業績予想は、連結最終益が500億円の黒字から190億円の黒字に下方修正。内部留保を取り崩して黒字を確保した。期末配当は1株あたり1600円を維持する。

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